英検の受験対策の目的で、リンクスでお世話になる事に決めました。勉強に対してスイッチの入っていなかった息子に、先生が性格(のんびり屋)に応じた英語の指導を、丁寧にして下さったお陰で、半年ほどで英語が大好きになり、積極的に英語に関わるようになりました。「子供は何か1つでも自身が持てたら強くなりますよ」の春美先生の言葉通り、英語が大好きになった事で授業態度やノート具合が変わり、成績が上がったのには驚きでした。まだまだ将来の事は未知数ですが、先生に感謝しつつ、この自身を胸に楽しい学生時代を過ごして欲しいです。
リンクスのみなさん、こんにちは。ベルギーでも日々寒くなってきました。ここ数年でだいぶ世界情勢、経済、政治、社会状況が悪い方向に向かっていますね。全く大変な時代に生まれました(苦笑)。だからといって、悲観的にはなっていませんよ。むしろ、ここはチャンスだと思い、多くのことをよい方向に少しでも変えるそのために、自分は生まれたのだと思います。これはリンクスの先生にいつも言われていたことです。リンクスで費やした日々は僕の宝です。あのときにがんばっていなければ今の自分はいない、英語がここまで自分でも使えるようになるとは思ってもいなかったです。もちろん、今のレベルに満足しているわけではないです。イギリスのEast Anglia大学院での国際関係論の勉強、ベルギーのEU本部で行ったインターンの経験を胸に、これからはKent大学で法律をしっかりと勉強したいと思います。
就職10年、新たな可能性を広げようと英語の勉強を始めることにしました。しかし本屋さんでTOEICなどの参考書を手にしても、ピンときません。試験のためのスキルだけで私は満足できるだろうか?語学だけでなく、知識や刺激を得たいと学校を探し始めて出会ったのがリンクスです。授業は楽しく、好奇心を刺激されるので自ずと勉強も進みます。英語を通じて新しい発想や人に触れ、<こんなに楽しい場所に出会えて幸せ!>と感じられる、リンクスはそんなふうに前向きになれる場所です。
娘の高校の英語クラスは成績別で、トップクラスを目標に努力したものの残念な結果で、好きな英語に自信をなくしてしまいました。英語担任の先生に相談すると「点数を取るのは問題をいっぱい解く訓練です」と言われました。暗記中心の学習法に疑問をもち、リンクスに通い始めて、中2で英検準2級合格、学校では突然トップクラスに、学年末には学年一位となり表彰されました。リンクスアカデミーで生きた英語を身につけて欲しいと思っていた娘は、現在大学生で国際関係論を学び、今はオーストラリアに留学をしています。
娘が中学受験を終え、指定校制度の英語塾に通い始めましたが、『勉強だけの英語』が合わず、リンクスアカデミーにお世話になることにしました。 中学2年から高校2年の終わりまで楽しそうに通っていました。ジョンの授業はとても魅力的だったのでしょう。家で授業のことをよく話してくれました。大学受験の英語は、リンクスでの4年間分と学校の授業だけで、十分納得いくものだったと思います。現役で東京工業大学の理系に合格しましたが、これから英語で論文を書いたり、留学することを考えて、娘はもう一度リンクスに通うことに決めました。私もいつか英語を勉強したいと思っていました。子育てを終えた今、娘から「1から勉強し直すなら、リンクスでやったほうがいい」と勧められ、プライベートレッスンを始めることにしました。今親子でリンクスアカデミーで英語を勉強しています。
娘さんはリンクスで4年間英語を学び、見事合格を勝ち取りました。また娘さんの合格を機に、なんと親子でまたリンクスに通っていただけるようになりました。
2002年からリンクスで学び始めました。英字新聞やテキストを読みながら議論をすることで、自分の意見を英語で考え、主張することができるようになり、それは仕事の場でも大いに役立っています。また会話だけでなくWritingを伸ばすために10年間毎週英語日記を書き続け、リンクスで添削をしてもらいました。おかげで文法力と単語力、表現力が確実に上達し、英文のEメールも苦も無く書けるようになりました。TOEICの点数も格段に上昇し、外資系企業へのステップアップ転職も叶いました。リンクスは大手英会話スクールとは違い、本当にアットホームで通いやすい英語学校だと思います。
10年間毎週英語日記を書き続けてくれています。文法と単語力、表現力が確実に上達しました。
学生時代以来、十数年も英語の勉強から遠ざかっていた私が、英語をもう一度勉強しよう思い立ったとき、個人レッスンでは無く、あえてグループレッスンを選びました。時間の融通がきく事、リンクスの個人レッスンの料金がグループレッスンと比べてもそれ程高くない事を考えても、個人レッスンを選んだ方が都合が良いのにも関わらずグループを選んだのは、尊敬する先生の言葉があったからです。「学ぶ、と言うのは生き方、関わりである。何を学ぶかだけでなく、どのように学ぶか。」長くレッスンを続けている方達の中で、先生の前で、拙い英語を口にするのは今でも苦手です。出来るなら、個人レッスンでもう少しうまくなってから・・・とも思いました。しかし、3年続けている方の英語を聞き、3年後の自分を想像し、10年続けている方の英語を聞きあの位まで話せるようになりたい、とリアルな理想の姿を見る。英語が母国語の先生、英語を専門に勉強した先生ではなくここで、学んで、話せるようになった人を見る。聞く。それが、やはり、自分の励みになっています。自分が学ぶだけではなく、どんな人が、どんな風に学んでいるかを感じながら学ぶ。決して近道ではないかもしれませんが、太い道になるはずだと感じています。