Message from John

Every night for a week we have made a fire to keep warm in Izu. Growing up, the only fires I ever had in California were on camping trips or at the beach, which is now illegal. (With only sand and water around, why are fires illegal at the beach?)
Anyway, my home state of California seems to have a serious fire problem this year. My brother in Napa lost his second house to fire, my friend’s neighbor lost his house in San Diego, and thousands of homes have burned. Last night on the news, they showed a satellite view of the fire, and the smoke covered an area the size of northern Honshu. Wow!

The experts say we should get used to it. That is the way it is going to be in the future: more and bigger fires; stronger hurricanes and typhoons; shorter, warmer winters; longer, hotter summers; rising sea levels; more frequent, extreme floods. It is getting harder to enjoy a simple fire for warmth in winter.

John

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小樽・札幌便り

みなさんこんにちは。

リンクスアカデミーのブログ更新が久しぶりになってしまいました。
2018年は月末にみなさまに向けたメッセージ等を更新することを目標にしております。
リンクスの生徒さんはもちろん、受講を検討中の方、卒業生のみなさん、ぜひブログもご覧下さいね。

さて今年最初のブログは、春美先生からのメッセージです!
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小樽・札幌便り

 小樽で学会がありました。学会に行くと、短時間ですがその街の魅力に触れることができます。小樽は港濱都市として栄え、運河だけでなく、「北のウォール街」と呼ばれる地域には銀行など昔の面影を残す歴史的建造物が多く残っています。その中のひとつ、日本銀行旧小樽支店が金融資料館になっており、日本銀行の仕組みや役割、日本経済の歴史などを知ることができます。設計者の辰野金吾は東大工学部で学んだ後、たった3年間ロンドンに留学して西洋建築を学びます。帰国後日本を代表する日本銀行や東京駅のような西欧に劣らない美しい建築物を設計できるその叡智というか、才能に驚きます。またその英語力はどこからきたのでしょう。辰野金吾は佐賀県出身で、なんと高橋是清が彼の英語教師でした。
 驚いたのは、これだけではありません。札幌のシンボルでもある時計台は、130年近くたった時計は今でも正確に時を刻んでいます。1881年北海道大学の前身である札幌農学校が演武場でしたが、開拓使顧問として米国マサチューセッツ農科大学からケプロンや「少年よ、大志を抱け」の言葉で有名なクラーク博士たちを迎えています。考えさせられるのは、当時の教育のあり方です。学生たちは寄宿舎に住み、午前中1時間の復習と4時間の授業、午後は動植物採集や地学調査などの野外実習が行われており、理論と実践のバランスがとれています。農業教育だけでなく、知育・徳育・体育といった全人的教育が目指されたそうです。
 また英語教育に力を入れており、アメリカ人教師による授業はすべて英語で行われ、生徒たちは講義内容をノートにとり、寄宿舎に戻ってから清書をするのだそうです。最低4時間の自習が義務づけられていたそうです。新渡戸稲造や内村鑑三は札幌農学校の2期生ですが、展示されていた新渡戸稲造の英語のノートがなんとも美しい。
 学生時代は札幌ではスキーやジンギスカンでただ通り過ぎるだけだった古い時計台でしたが、まるで日本の叡智が凝縮されている貴重な建物に思えてきたのでした。

Harumi

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Tax? Cab?

Taxicab という単語を時々耳にします。以前から聞いたことがあったのですが、その度になぜ taxi と cab と、同じ意味の単語を2つ続けて言うのだろう?と不思議に思っていましたが調べるまでには至らず・・・。で、調べてみました。

私を含めたほとんどの日本の人がそうだと思うのですが、taxicab という単語を耳にする前に taxi とcab という単語を既に知っていると思います。日本ではどちらも 「タクシー」 の意味で知られていますよね (cab の方は日本語での会話ではあまり出て来ないかもしれませんが。) でもどうやら taxi も cab もtaxicab という単語の短縮形で、taxicab という単語自体も元は taximeter cab という言葉を短くしたもののようです。では taximeter cab って何なのでしょうか?

Taximeter というのは日本語でも同じですが 「タクシーメーター」 のことです。4輪の車のタクシーでなかったとしても、お客さんを乗せて運賃をもらう車両に付いているメーターのことです。一方 Cab はというときっと私も含め多くの人が 「タクシー」 思い浮かべると思いますが、車のタクシーが一般化する前は cab は 「辻馬車」 の事を指していたそうです。「辻馬車」 って私は知らなかったのですが、タクシーのように駅前などでお客さんを待ち、希望の場所まで送り届け運賃をもらうという馬車のことだそうです。その後馬車から車のタクシーに変わってからもそれらは cab と呼ばれ、メーターのついた cab なので taximeter cab、これが正式名称のようです。ただ一般的にはこれらの省略形として taxi や cab という単語が使われているのですね。元の単語が taxi や cab だったのではなく、これらは省略された形だったのですね。語源って調べてみると面白いですよね。

Eiko

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現在地が出発点

もう10年以上前の話ですが、大学院に通い始めたばかりの1学期目に私はスペイン語の授業を取りました。50分間、月曜日から金曜日まで毎日授業があるクラスでした。当時はカリフォルニアに住んでいたのですが、カリフォルニアにはヒスパニック系の人がとても多くスペイン語を目にすることも耳にすることも多いので、高校生でも外国語の授業でスペイン語を取る人は多くいます。そのためかそのクラスを取っている13人ぐらいの生徒のうち、スペイン語を初めて勉強するというのは私だけでした。最初の授業の時から他の生徒は先生の話すスペイン語も理解できていたみたいだし、皆多少は喋れており、1から10までスペイン語で数えられないようの初心者は完全に私だけでした。私は日本の大学で も第2外国語を履修する前に中退してしまっていたので、英語以外の外国語を勉強するのも初めてでした。最初の授業でそれぞれ自己紹介のような形で自分の話をしたのですが、他の人の自己紹介を聞いていて 「そっか、本当に何も知らないのは私だけなんだな。大丈夫かな・・・」 とちょっと不安に思ったのを覚えています。

初日からとにかく他の人との差があり過ぎなスタートだったので、毎日どんどん進んでいってしまう授業に着いていくのは大変でしたが、初日に感じた不安感に反してこのクラスは私にとって今までで一番プレッシャーのない授業でした。先にも書いたようにそれまで外国語の授業と言えば私にとっては英語の授業だったのですが、「高校生の時1年アメリカにいた」 だとか、「アメリカの大学を出た」 だとかそういう経験をしていると自分の中で 「この程度分からないとまずいのではないか」 という、分からない事に対する否定的な感情が自身の中にあり、英語に対するある種のプレッシャーが常に私の中にあった気がします。

でもこのスペイン語のクラスで私は自他共に認める 「スペイン語を何も知らない人」 だったので、答えが間違っていようが、先生に指されて答えられなかろうが、「仕方ないよね。だって初めてだもの」 と自分自身が思えたので (クラスメイトもきっとそう思っていたことでしょう) それまで英語のクラスで多少はあったプレッシャーのようなものがここでは一切ありませんでした。このようにスペイン語を学ぶことに関する否定的な感情が一切なく授業を受けたからか、このクラスで私はかなり色々と学びそして吸収することができました。今から思えばプレッシャーや否定的な感情なしで何かに臨むと、私の場合はリラックスして、そしてある程度自分のペースで物事を進めることが出来、結果いろいろと吸収できるようです。でもきっとこれは多くの人に当てはまるのではないかと思います。

「中学・高校と6年間も英語をやったのに (大学で英語の勉強をした人はそれ以上)、なんで 『 もう一度言ってもらえますか?』 程度も言えないのだろう・・・」 という否定的な感情を多くの日本人が持っていると私は思います。そしてそれが 「間違えたら恥ずかしいから何も言えない」 という結果に繋がっているのでしょう。でも何かを成し遂げようとする時このような否定的な感情があるとそれらはそのプロセスにおいてブレーキのような役割をしてしまうのではないでしょうか。こういう時は 「私は8年間英語を学校で勉強してきたけど、この程度。それでもやっぱりここから少しでも喋れるようになりたい!」 というポジティブな思いに変えて再度英語の学習に取り組むことが出来れば、リラックスして学習を続けることができるのではないかと思います

Eiko

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Happy New Year

2017年あけましておめでとうございます。
今年もリンクスをよろしくお願いいたします。
 
さて新年のレッスンといえば講師として生徒さんによく聞いてしまうのが “What’s your New Year’s resolution?” です。英語学習においても、そしてそれ以外の面でも、目標を設定するのは多少なりともモチベーションになりますし、resolution という単語を知らない生徒さんにはこの単語を覚えてもらうちょうど良い機会でもあります。
 
ところで、何年も来られている生徒さんには上記の質問をする前に “Do you remember your New Year’s resolution last year?” と聞いてみたりするのですが、半分ぐらいの人は去年の自分の resolution を覚えていません!覚えていないのではさすがに達成は難しいですね・・・。かく言う私も去年の resolution は・・・。なんだっけ?
 
というわけで今年の私の resolution は、「週2のジョギングを今年も続ける!」そして、「今年の New Year’s resolution を忘れない!」

Eiko
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