one って何?

“Have a good OOO!” という言い方、いろいろありますよね。Have a good day, Have a good afternoon, Have a good evening, night, weekend, trip, etc. これらと並び “Have a good one!” という言い方、聞いたことありませんか?初めて聞いたらきっと「one って何だ?」と思いますよね。さあこの one って一体何でしょう?

One という単語にはもちろん数字の「1」という意味がありますが、ここでの one は単数ではありますが、別に「1」という意味ではありません。この one という単語には数字の1以外にも名詞の反復を避けるために使われる場合があります。例えばこんな感じです。

A: Which sweater do you like? (どのセーターが好き?)
B: I like the blue one. (青いのが好きだな。)

Aさんがどのセーターが好きかと聞き、Bさんは青いセーターが好きと答えています。Aさんの問いの対してきちんと「青いセーターが好きです」と答えてもいいのですが、日本語で考えたとしてもこの場合にわざわざ「セーター」と再度繰り返す人はあまりいないと思います。大体皆さん「青いの」という答え方をするはずです。なぜならわざわざ「青いセーター」と答えなくてもAさんもBさんもセーターの話をしているのが分かっているからです。上の例の場合だと「セーター」という単語を繰り返さないで済むように使われている、日本語で言うと「(青い)の」にあたる単語が one です。このように one という単語は加算名詞の繰り返しを避けるために使われる事がよくあります。ちなみに対象の名詞が複数だった場合は one に複数を表す s が付き、ones となります。以下のような感じです。

I love watermelons, but I don’t like the yellow ones. (スイカは好きだけど、黄色いのは好きじゃない。)

では Have a good one の one とはどのような意味なのでしょうか?最初にも書きましたが、Have a good の後に来ることができる単語は結構色々あります。午前中にこのフレーズを誰かに言うのであれば Have a good day (良い1日を) ですし、それが午後であれば Have a good afternoon (良い午後を)、夕方や夜に言うのであればHave a good evening/night なんて言います。また相手にあまり会わないのであれば、Have a good week なんかも言えますし、週の終わりのであれば Have a good weekend もよく言います。この様に Have a good OOO のバラエティーは結構色々あり、ここからとっさに1つ選ぶのは面倒と言えば面倒なわけです。そこでいつでも対応できるフレーズとして one を使い、「one に何が入るかは、この場合に適当なものって事で察してよ」という感じで使われているわけです。ですから one を使うと時間などを気にせず言えるので便利と言えば非常に便利な言い方な訳です。ですがやはり便利な分、非常にカジュアルな言い方になってしまいまう。個人的な経験から言うと、言う人はよく使うし、言わない人は全然使わない という感じでしょうか。ちなみに私はきちんと Have a good day とか Have a good night とか分けて使う方なので、Have a good one はあまり使いません。どちらかというと女性よりも男性の方が言う確立が高い気がします。どちらにしても便利な言い方ではありますね。

Eiko

カテゴリー: 未分類 | コメントする

名前を使ってみよう!

「昨日友達と新宿に買い物に行ったの。そしたら友達がさ~」

昨日友達と買い物に行った話を、その友達の事を知らない人にしているとして、日本語だったらこんな感じで話しても別に違和感はないですよね。この後例えば 「友達がお財布落としちゃってさ~」 とか 「友達が元彼にばったり会っちゃってさ~」 とか、その後に続く文章の主語も 「友達」 という単語がよく使われます。例えば登場人物が自分以外に2人いたとしてもこんな感じで話したりします。

「昨日友達2人と私と3人で新宿行ったのね。1人の子はヨガのインストラクターやってて、もう1人は看護士さんなんだけど、先週がインストラクターの子の誕生日だったから私と看護士さんの子とで何か買ってあげようと思って3人で行ったの。そしたらさ~」

もちろんこのインストラクターさんと看護士さんをどちらも知っている人に対しては両者ともきちんと名前を使って話に登場させるでしょうが、どちらも知らない人に対してこの話をする場合名前を出さずに話を進めることが日本語を話す人は多々あると思います。多分皆さん無意識だと思うのですがこれって結構不思議ですよね。だって名前を出した方が明らかに話がシンプルになるのに、なぜわざわざ 「インストラクターの子」 だとか 「看護士さんの子」 なんて言うのでしょうか。

まぁ元々日本では身近な人であっても話の中では名前よりも 「先生が」 とか 「先輩が」 といった肩書きや関係を表す呼び方の方が多いですから、そこから来ているのかなと思いますが、この話を英語でするとなるとそうはいきません。もしこの友達2人のことを the instructor と the nurse などと呼んで話を進めたら、聞いている人は 「なんで友達の事をそんなに堅苦しい呼び方をしているんだろう」 とものすご~く不思議がられるでしょう。では英語の場合はどうするかと言うとやはり名前を1度出して、その後は必要に応じて名前を使うのが普通かなと思います。例えばこんな感じ。

“Two of my friends, Tomoko and Aki, and I went to Shinjuku yesterday. It was Tomoko’s birthday last week, so Aki and I wanted to get something for her. So we decided to go shopping together. “

これで誕生日の子の名前が Tomoko、もう1人の友達が Aki だと聞いている人も分かったので、その後の話も進めやすいですね。また一番最初の例のように自分以外の登場人物が友達1人の場合でも先に名前を出しておくと、後から my friend、my friend と繰り返さずに済みます。英語の場合は登場人物が自分とはそれほど親しくない人、例えば自分とはあまり親しくないご近所さんだとか、歯医者さんだとか、スーパーの店員さんだとかであればその肩書きを話の中で使いますが、ご近所さんであれ、歯医者さんであれ、店員さんであれ、自分と親しければ結構話の中でも名前で呼んだりします。もちろんこれは文化的な違いであり、どちらが正しいとかそういう訳では全くありませんが、英語を話している時はこういう所から 「英語っぽくしていく」 というのも大切かなと思います。やっぱりいかにも日本人が英語を話してるという感じで英語を喋るよりも、少しでも 「英語っぽい」 方が気分も乗るってもんじゃないでしょうか。

Eiko

カテゴリー: 未分類 | コメントする

子どもと英語

こんにちは!
今日はリンクスのKindergartenクラスからお届けします。

6月からスタートしたこのクラスには、
現在幼稚園・保育園生の生徒さんが毎週元気に通ってくださっています。

たくさんの英語に触れ、英語で考えることができるよう、レッスンはすべて英語です。
わからない言葉や表現があっても、先生がジェスチャーをすれば、子どもたちはすぐに「あっ!そうかっ!」とひらめいてくれるので、子どもたちの発想力や吸収力に毎回驚かされています。

さて、そんなレッスンでの絵本の時間。
「今日の本は○○○で~す!」と先生が選んだ本を毎週1冊用意しているのですが、子どもたちの気分は百日百色(笑)短い本でも、すぐに飽きてしまうこともあります。
そこで今週は、絵本を2冊用意し、子どもたちに好きな方を選んでもらいました。

すると不思議なことに、最後までとっても真剣に耳を傾けているではありませんか!
同じ絵本を読むにしても、アプローチの仕方によってこんなにも子どもたちの様子が変化するのだなと、改めて感じた瞬間でした。

Meg

カテゴリー: 未分類 | コメントする

家でひとりで英会話?

「家でこそしゃべる練習をしなきゃダメだよ!」 と言うと大抵 「しゃべる練習をするって言ってもしゃべる人がいないから・・・」 と皆さん思うようです。そりゃそうです。で、人によっては 「あ~、アメリカ行ったら毎日英語の練習ができるのにな~」 とか言います。例えばアメリカに行ったら英語のインプットの量は当然増えるでしょう。でもアウトプットの量は自然には増えません。別にお店に行ったって、普通英語で話す事なんて “Thank you” ぐらいでしょう。「アメリカに行ったら友達と練習できる」 と思うかもしれませんが、あまり言葉のしゃべれない人にずっと付き合ってくれる人なんてどこの国にもそういるものではありません。

「じゃあしゃべる練習なんて結局できないじゃないか」 と思うかもしれませんが、結局自分に付き合ってくれるのは自分だけなのです。ですから自宅でのしゃべる練習は自分とするのです。

どうやって自分と会話の練習をするのか。練習では自分一人しかいませんから一人二役やります。その二役は質問をする人と答える人に分け、質問する人のパートは全部日本語でOK。しかもこのパートに関してはどうせ日本語なので口に出さずに頭で考えるだけどOKです。重要なのは答える人のパートで、実際の練習はこのパートです。日本語で考えた質問に対して自分でどのように答えたいか考え、きちんと口に出して答える練習をします。こんな感じです。

質問者:週末とかって何してるの?
答える人:Oh, well I try to go to the gym every weekend if I have time. But I often go drinking with my friends on either Friday night or Saturday, so I don’t actually go as often as I’d like to.
質問者:そうなんですか。家の近くにジムがあるんですか?
答える人:Actually there’s one really close to where I live, but the fee is quite expensive. So I go to a different one, which is about 10 minutes by bicycle.
質問者: もうどのくらいそこのジムに通ってるんですか?
答える人:Oh, let’s see… I started going there when I moved to my place, so it’s been about 2 years, I think.

棒読み的に答えるのではなく、きちんと感情を込めてやることが重要です。ですから 「え~っと」 とか 「そうだなぁ」 的な繋ぎの言葉も含めると本当の会話っぽくなります。

そしてもう一つ重要なのは、同じ質問に答える練習を何度も繰り返す事です。つまり例えば上の質問であれば、この会話をする練習を何度も何度も繰り返します。1日に何度もではなく、1日1回でもいいので何日も繰り返す (1ヶ月でも!) ことが大切です。皆さん同じ質問では飽きてしまうのか (分かりますけどね)、色々な内容を練習したがるようですが、口からスラスラと言葉が出てくるという状態になる前に別の内容に移ってしまったのではそれは基礎練習にはなりません。同じ質問を何度も何度も練習し、もう考えなくてもある程度口から出るようになるまで練習します。そうでないと実際にその質問をされた時、絶対に口からスラスラなんて出てきません。

「なんか大変・・・。いつまで経っても話せるようにならなそう」 と思うかもしれませんが、話せるようになりたいなら普通の場合はこうして地道に基礎を固めていくしかないのです。ですから楽しんで続けることが重要です。楽しんでやるには 「質問に英語でスラスラ答える私」 像を頭に描きながらやるといいですよ。「これ系の質問なら結構スラスラ答えられちゃう」 という質問を一つずつ増やしていきましょう!

Eiko

カテゴリー: 未分類 | コメントする

ヨーロッパの街角から

ロンドン北にあるセントパンクラス駅(St. Pancras Station)からユーロスターで、たった2時間半位でパリやブリュッセルに行けます。私の学生時代には、パリに行くのにドーバー海峡を渡るフェリーで一晩かけていましたから、本当に便利になったものです。

パンクラス駅にはおしゃれな店やカフェが並び、インターナショナルな旅行者や地元の利用者たちでとても活気に満ちています。駅に隣接するセントパンクラスホテルはビクトリア時代の建物で、その重厚な趣と近代的なインテリアが調和していて、駅の喧騒とは対照的にゆったりと時間が流れています。またその隣にはマルクスが『資本論』を書いたという大英図書館があり、イギリスのすべての本がここの地下に眠っています。
さてパンクラス駅の中央にはベンチが並び、そして古いピアノが2台、それぞれ少し離れたところに置いてあります。ピアノの上には、小さなカードが。
Thank you for playing this piano.

そう、誰が弾いてもいいのです。小さな子供も、下手な人も、まるでプロのように上手な人も。そしてピアノのまわりでは、ベンチに腰掛けて、立ち止まって、ピアノのまわりに集まって、人々がピアノの音色を楽しんでいます。

ある日パンクラス駅を歩いていると、透明感のある美しいピアノの調べが聞こえてきました。ひとりのアジア系サラリーマンが静かにピアノを弾いています。まるで海や草原にいるようで思わず聴きいってしまいました。曲が終わり、彼の手が止まった時、「失礼ですが、なんという曲ですか?」と尋ねると、イルマの“River flows in you” だと教えてくれました。

ロンドンやパリでは地下鉄でもギターやバイオリンなどの演奏や歌っている人たちがいますが、彼らはオーディションを合格したセミプロの音楽家たちです。ストラスブールやベルギーのブルージュという小さな街、ベルリンなどヨーロッパの街でもよくbuskers(バスカーズ)と呼ばれる路上音楽家たちの演奏や歌が聞こえてきました。町並みの美しさだけでなく、芸術が人々の生活の一部になっていて、そこにヨーロッパ文化の成熟さを感じます。

Harumi

カテゴリー: 未分類 | コメントする

春は大掃除の季節!?

桜の季節は終わってしまいましたが、代わりに新緑が綺麗な季節になりましたね。そう、春です。大掃除の季節です!

大掃除って年末 でしょ?と思いますよね。日本では大掃除は通常新年を迎える前の年末に行いますが、英語では spring cleaning と言い、大掃除を春に行います。なぜ春なの?と思いますよね?理由は宗教的な理由などを含め諸説あるようですが、冬の間にたまった煤などの汚れを落とすた めに、暖かくなりもう暖房を使う必要のない春に大掃除をする習慣があったことから始まったというのが大きいようです。なんと言っても 「大掃除」 ですから日本と同じように通常では掃除がなかなか行き届かないところまで掃除します。

Spring cleaning と言うと 「春の大掃除」 といった意味になりますが、spring-clean だと動詞としても使えるので、例えば We’ll have to spring-clean the apartment before we move out. (引っ越す前にアパートの大掃除をしなくちゃ) のように使うこともできます。

でもよく考えてみるとクリスマスが終ってすぐにクリスマスグッズを片付け、忙しい年末の寒い時期に窓を全開 にして家の中を掃除したり、水で拭き掃除をしたり、なかなか洗濯物が乾かない中カーテンの洗濯をしたりするよりは、暖かくなってきた春に大掃除をする方 が良い気もしますね。でも大掃除をせずに新年を迎えるとなんだかとてもいけない気がしてしまうから、大掃除なしで新年を迎えるのも無理か・・・。

Eiko

カテゴリー: 未分類 | コメントする

UpとDownが同じ意味?

道案内をしている時、例えば 「まずこの道を50メートルぐらい行って・・・」 なんて言ったりしますね。もちろん色々な言い方はありますが、英語では例えば ”First, go down the street for about 50 meters…” なんて言い方があります。 同じ状況であっても人によっては “First, go up the street for about 50 meters…” という人もいます。Up と down って反対の意味なのにこの2つの文章が同じ意味って一体どういう訳でしょう?

同じ状況とは言っても、やはりどちらかしか使わない場合もあります。例えばその道が坂道で、坂の下に向かって行くのであればこれは当然 “Go down the street” と言いますし、上に向かって行くのであれば “Go up the street” となります。それから同じような状況ですが、もしその道が川沿いの道で下流方面に行くのであれば down ですし、上流方面に行くのであれば当然 up を使います。これは川の流れでなくとも、例えば人の流れであっても、その流れ方面はdownですし、流れに反して進む場合は up を使います。水の流れと同じですね。また北に向かって行く場合、例えば地図なんかを見ながら上の方に行く、つまり北に行く場合は up ですし、反対に南に行く場合は down になります。地図で指を差しながら下に向かって行くと言っているのに up を使うのは誰が見ても変ですよね。でも地図がなくてどちらが北だか南だか分からないという状況の場合は、up だろうが down だろうが、多分道案内をする人が言いやすい言い方をしているのだと思います。また例えばアメリカでは人の住んでいる場所はほとんどの道に名前がついていますが、1st Street, 2nd Street のように道に番号がついている場合がありますね。例えば自分達が 10th Street にいてそこから 5th Street に向かうのであれば down を使いますが、10th Street から 15th Street に行くのであればupになりますね。ただこれは道の数字を気にしてない人はどちらも同じように使うかもしれません。

とは言え、道案内をする状況で、その道が ①坂道である ②川沿いである ③人の流れがクリアにある ④北と南の方角が確実に分かっている ⑤道の名前に数字がついている の5つのどれにも当てはまらない場合というのはかなりよくある状況だと思います。これらに当てはまらない場合 (つまり多くの場合)、”Go down the street” と “Go up the street” は同じように使われているのです。私は Go up よりも Go down の方が言いやすいので、意識していないと Go down の方を多く使っている気がします。反対の意味なのに同じ意味で使われることもあるなんて面白いですよね。

Eiko

カテゴリー: 未分類 | コメントする

とりあえず3つ文を作ってみよう!

Instructor: Hello! How are you?
Student: I’m fine.
Instructor: That’s great! So, how was your weekend?
Student: Ah…. ah…. I went shopping.
Instructor: That’s nice! Where did you go?
Student: Shinjuku
Instructor: Oh, there must have been lots of people there. Did you get anything?
Student: I buy… bought a book.
Instructor: Oh really. What kind of book did you buy?

英語の先生との何気ないおしゃべり、こんな感じになっちゃってませんか?

「仕方がないよ。英語しゃべれないんだもん」 とおっしゃるあなた、そう思いたい気持ちは分かりますが、ここでの問題は英語ではなくコミュニケーション力の問題です。英語があまり話せない人でもコミュニケーション力のある人は相手からの質問を待たずに会話を続けていくことができます。もちろんスラスラと話せないにしても相手に質問させてばかりではなく、こちらからも手持ちの話を出していくという作業をすることができます。もちろん外国語で話す場合は文法が間違っていたりどうやって文章にしていいか分からない場合もあるとは思いますが、上の例の生徒のように相手の質問に対して淡々と答えるみたいな会話にはなりません。語学の先生は仕事ですからあなたがこういう話し方をしていてもずっと話を続けてくれると思いますが、こういう話し方しかできないと例え海外に住んでいたとしても頻繁に話してくれる人はあまりいないと思います。だってこういう人と話していても全然楽しくないですもん!

ではどうすればいいのでしょう?私はこういう話し方になってしまう生徒さん、または1つの質問に1つの文章でしか答えられない生徒さんには、1つの質問に対して最低3つの文章をつくって答えるように言っています。例えばこんな感じ。

Instructor: How was your weekend?
Student: Oh, I went shopping to Shinjuku. I wanted to buy a workbook for my TOEIC exam. I think I stayed at the bookstore for about 2 hours because I couldn’t decide which book to buy.

「新宿に行った」 と聞いたら普通は 「何をしに新宿へ行ったのかな?」 と思いますよね。「本を買った」 と聞いたら 「え~ どんな本買ったの?」 って思いますよね。これを相手に聞かれる前に先に言ってしまいましょう。1つの質問に対し最低3つの文章をつくって答えられるようにしておくと英語力も会話力も少しずつ上がっていきます。1つの質問に対して3つの文章がつくれるようになったら今度は5つ文章がつくれるようになるといいですね。1つの文章に5つの文章で返せると、相手に 「私はあなたと話しているのが楽しいです」というメッセージが伝わりますから、相手もあなたとまた話したいと思ってくれるはずです。相手に「あなたと話していると楽しい」 と思ってもらうというのは言語に関係なくコミュニケーションをとる上でとても大切なことです。会話が続かないという人は是非まずは 「最低3文!」 の練習をしてみて下さい。

最後に、何か聞かれたら相手に聞き返すのも忘れずに!その場合は “How about you? How was your weekend?” のように、同じ質問を繰り返す前に How about you? を付けると良いですよ。

Eiko

カテゴリー: 未分類 | コメントする

最近のリンクス

みなさんこんにちは

今日は最近のリンクスアカデミーの様子をご紹介したいと思います。
小学生~高校生のみなさんはいよいよ春休みを迎え、
短期留学やホームステイに出発したり、留学に備え準備を開始する生徒さんが目立つようになりました。

現在留学中の元リンクス生の方が一時帰国の際に立ち寄ってくださったり、
ホームステイから帰国したその日にスタッフに会いに来てくださったり、
リンクスの生徒さんは本当に心の温かい方ばかりだなと実感しています。

短期の留学やホームステイを経験し、
英語や外国の文化に触れたことで、
一層英語の勉強に気合いが入ったという生徒さんを多く見受けます。

「最初は現地の人の英語が全然わからなかった…」
「言いたいことを思うように伝えることができなかった…」

といった感想も耳にしますが、
このようなコメントをするみなさんは共通して、

「だからもっと英語ができるようになりたい!!」

と気合が入っています。
悔しい経験は、次のステップに進む際のモチベーションとなりますね。

このモチベーションをベースに、
更に英語力を伸ばすことができるよう、スタッフも一緒に頑張っていこうと思います。

Meg

カテゴリー: 未分類 | コメントする

2月の英会話トピック

みなさんこんばんは

3月も3分の1が過ぎたというのに、ここ数日、また冷え込む日々が続きますね。
今日は2月に英会話クラスやプライベートレッスンで扱った英会話のトピックをご紹介します。

“My first memory in my life”

人生で最初の記憶について、お話をしていただきました。
これはつい最近、私が家族と話をしているときに挙がったトピックで、
近年稀にみる盛り上がりだったため、生徒のみなさんにもうかがってみました。

なかにはなんと3歳頃の思い出をお話してくださる方もいて、
私も幼い頃のことを再度よ~く思い出してみようとするも…
4歳が限界でした。

そんな最初の記憶はもちろん、すべて過去の出来事ですから、
動詞は<過去形>で話すことになりますね!
人生で最初の記憶についてなので、記憶も曖昧ですが、曖昧だからこそ、
興味深い内容のお話ばかりでした。

遠い昔の記憶を引きだしながら、時制に気をつけて…
頭がフル回転ですね(笑)

今月も会話が弾むトピックをご用意したいと思います。

あなたの一番最初の記憶(思い出)はなんですか??

Meg

カテゴリー: 未分類 | コメントする

棒読みはムダ!

喉元まで出掛かっている単語が出てこないことってありますよね。ずっと考えていたら出てくることもありますが、実際の人との会話はその瞬間 (長くても5秒程度かな?) に単語が出てこないと相手をかなり待たせることになってしまいますから、そういった場合はその単語を使うのは諦めるしかないという結果になってしまうと思います。でも考えても考えても出てこなかった単語であっても、状況によってすっと出てくる場合もあると思います。

例えば私、先程 Forensic science というフレーズを使いたかったのですが、その forensic (法医学の) という単語が私出てきませんでした。「あ~ここまで (喉元) まで出掛かってるのに~」と思っていたのですが出てこず、その後しばらくしてドラマでも見ようと思って法廷ドラマの音楽が流れてオープニングのシーンが流れた瞬間「あっ、forensicだ!」とスーッと思い出したのです。ちなみにそのドラマでは forensic という単語がよく使われます。私はよく度忘れするので、こういったことは日常茶飯事です。

多分私だけではないと思うのですが、実際にその単語がよく出てくる状況にいる場合、またその単語をよく使う人と一緒にいたり、こちらがすごく感情移入できる状態にある場合、結構単語はスラスラと歌のよ うに出てくるものですよね。多分「ある匂いを嗅いである特定の状況を思い出す」のような、以前の経験がその状況で使われる単語やフレーズを呼び覚ますよう な何か脳のメカニズムがあるのだと思いますが、この非常に好ましい状況は棒読みしていてはなかなか起こらない現象だと思います。棒読みはその状況での感情 や匂い・音などの要素を全く伴わないので、後に同じ状況に自分がいてもそこで学んだ単語やフレーズを脳内で呼び起こすことができないのでしょう。

テキストなどの会話文を読んで練習する際はできるだけ感情移入をして、その状況 (感情・光景・音・匂いなど) を頭に思い浮かべながら練習することで脳にまるで自分がその状況にいるような、自分がまるでそれを実際に経験しているような錯覚をさせ、そしてそういう状況ではこういった単語やフレーズを使うのだということを無意識に覚えさせるということがとても重要です。単語やフレーズなどを暗記するよりも (そうやって覚えても結局忘れてしまいますからね)、出来るだけ気持ちを込めて、自分がその場にいるような気持ちで読んでみましょう。そうやって感情移入 をして読んでいると実際にそういう状況に出くわした時、先程の私の例のようにがんばって思い出そうとしなくてもフレーズが口から出てくるという事が起こると思います。

Eiko

カテゴリー: 未分類 | コメントする

新スタッフ紹介 その3

前回に引き続き、新スタッフ紹介(最終回)をお送りいたします。

新スタッフ紹介 その3
大瀧恵

こうして私はアメリカのアイオワ州にあるWartburg Collegeという大学で、2つ目の学位取得を目指し、留学生活をスタートさせました。幸い、バックグラウンドであった音楽が、当時英語が不得意であった私とクラスメイトとの1番の架け橋となってくれました。オーケストラや合唱団の伴奏助手として、授業以外にも様々な活動に参加することができ、当初は英語を上手く話せないながらも、本当にたくさんの友達に囲まれた留学生活を送ることができました。こうして出会った友達はみな、課題やペーパーそして生活面においても非常に協力的で、困ったときはいつでも手を差し伸べてくれる、素晴らしい仲間であり、彼らとの出会いは私の一生の宝物です。
帰国後、また幸運にもリンクスとの出会いがあり、みなさんの英語の勉強のお手伝いができる運びとなりました。英語を通して、みなさんひとりひとりがさらにその専門性を伸ばしていくことができるよう、私も精一杯頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

カテゴリー: 未分類 | コメントする

新スタッフ紹介 その2

先週に引き続き、新スタッフ紹介をお送りいたします!

新スタッフ紹介 その2
大瀧恵

私は高校を卒業後、日本の音楽大学で作曲を専攻し、音楽科の教員免許を取得しました。しかし、もともと英語でコミュニケーションをとることが好きだったので、(といっても、当時は英語を話すことができませんでしたが!)大学卒業後はアメリカに留学し、音楽を通して世界中の人々の考え方や、その考えの背景を探ってみたい…と漠然とした留学への想いを胸に秘めていました。

 しかし、音楽大学という特殊な環境の中で、私は自分自身の足りない点や知識のなさに、焦りを感じることが多くなっていきました。音楽的な専門的知識や技能は向上していくものの、音楽以外の分野、例えば歴史、科学、数学といった一般教養への見識が著しく欠けているのではないかと思うようになったのです。そこで、教員免許を取り終えた大学卒業後は、専門知識を高めるための修士課程ではなく、さまざまな専攻の学生と議論し、生活することができるアメリカのリベラルアーツ大学(学部)への留学を決意したのです。

新しいスタッフ紹介 その3につづく…
カテゴリー: 未分類 | コメントする

新スタッフ紹介 その1

みなさんこんにちは。
2015年よりリンクスのNewスタッフとなりました、大瀧恵です。
リンクスでの最初の1ヶ月を終え、ほぼすべての在校生のみなさんにお会いすることができました。
初めは少し緊張していましたが、みなさまから暖かいお言葉をいただき、すぐにリンクスに溶け込むことができました。Thank you so much!!
私は高校を卒業後、日本の音楽大学で作曲を専攻し、音楽科の教員免許を取得しました。
しかし、もともと英語でコミュニケーションをとることが好きだったので、(といっても、当時は英語を話すことができませんでしが!)
大学卒業後はアメリカに留学し、音楽を通して世界中の人々の考え方や、その考えの背景を探ってみたい…と漠然とした留学への想いを胸に秘めていました。
新スタッフ紹介 その2につづく…
カテゴリー: 未分類 | コメントする

Happy New Year!!

2015年、明けましておめでとうございます。本年もリンクス共々よろしくお願いいたします。

さて年賀状やメールなどに Happy New Year と書く方は多いのではないでしょうか。もちろん年賀状やカードなどはデザイン重視の場合も多々ありますから大文字・小文字関係ない場合もありますが、文法上は大文字と小文字では違いがあります。

英語では「お正月」や「元日」などという意味で new year という場合は N と Y を大文字にします。よく happy の H も大文字となっていますが、これは文中に来る場合は正確に言えば小文字になるのではないかと思いますが、”Happy New Year” というフレーズとして文中で使われていると解釈する場合は大文字というのもありなのかな・・・。よく文中でも Happy と大文字で書いてあるのを見かけます。まあ普通はそこまで気にしていないと思いますが・・・。

大文字のNew Year の使い方として、例えば 「元日はだいたい遅く起きます」 と言いたかったら “I usually get up late on New Year’s Day” と言えますし、「お正月休み」 だったら New Year vacation のようになります。

人の名前でも場所の名前でも固有名詞の場合は大文字で始めるという約束がありますが、new year も大文字で始めると単に「新しい年」という意味ではなく、「お正月」 という固有名詞的な意味になるんですね。ですから1月1日の別名 (つまり固有名詞扱い) である 「元日」 は New Year’s Day と全て大文字始まりになります。

大文字で書く場合と小文字で書く場合にはこの様な違いがあるので、例えば “I hope you have a great New Year” と書くと 「素晴らしいお正月を」 の様な意味になりますが、ここで小文字を使い、”I hope you have a great new year” と書くとnew year の部分が文字通り 「新しい年」 という意味になるので、「素晴らしい年になりますように」 といった意味になります。小文字と大文字で意味がかなり変わってきますよね。

もちろんデザインとして全て大文字で書いたり、小文字で書いたり、又は大文字や小文字をランダムに混ぜたりということはありますが、きちんとした文章の中で 「お正月」 という意味で書く場合にはNew Year の N と Y を大文字にするんですね。単にメッセージとして書く時はそこまでこだわらなくてもいいと思いますが、上の様に大文字の場合と小文字の場合では意味が異なってくることもあるので、そこは知っておくといいと思います。

Have a happy New Year and a happy new year!!

Eiko

カテゴリー: 未分類 | コメントする