2月の英会話トピック

みなさんこんばんは

3月も3分の1が過ぎたというのに、ここ数日、また冷え込む日々が続きますね。
今日は2月に英会話クラスやプライベートレッスンで扱った英会話のトピックをご紹介します。

“My first memory in my life”

人生で最初の記憶について、お話をしていただきました。
これはつい最近、私が家族と話をしているときに挙がったトピックで、
近年稀にみる盛り上がりだったため、生徒のみなさんにもうかがってみました。

なかにはなんと3歳頃の思い出をお話してくださる方もいて、
私も幼い頃のことを再度よ~く思い出してみようとするも…
4歳が限界でした。

そんな最初の記憶はもちろん、すべて過去の出来事ですから、
動詞は<過去形>で話すことになりますね!
人生で最初の記憶についてなので、記憶も曖昧ですが、曖昧だからこそ、
興味深い内容のお話ばかりでした。

遠い昔の記憶を引きだしながら、時制に気をつけて…
頭がフル回転ですね(笑)

今月も会話が弾むトピックをご用意したいと思います。

あなたの一番最初の記憶(思い出)はなんですか??

Meg

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棒読みはムダ!

喉元まで出掛かっている単語が出てこないことってありますよね。ずっと考えていたら出てくることもありますが、実際の人との会話はその瞬間 (長くても5秒程度かな?) に単語が出てこないと相手をかなり待たせることになってしまいますから、そういった場合はその単語を使うのは諦めるしかないという結果になってしまうと思います。でも考えても考えても出てこなかった単語であっても、状況によってすっと出てくる場合もあると思います。

例えば私、先程 Forensic science というフレーズを使いたかったのですが、その forensic (法医学の) という単語が私出てきませんでした。「あ~ここまで (喉元) まで出掛かってるのに~」と思っていたのですが出てこず、その後しばらくしてドラマでも見ようと思って法廷ドラマの音楽が流れてオープニングのシーンが流れた瞬間「あっ、forensicだ!」とスーッと思い出したのです。ちなみにそのドラマでは forensic という単語がよく使われます。私はよく度忘れするので、こういったことは日常茶飯事です。

多分私だけではないと思うのですが、実際にその単語がよく出てくる状況にいる場合、またその単語をよく使う人と一緒にいたり、こちらがすごく感情移入できる状態にある場合、結構単語はスラスラと歌のよ うに出てくるものですよね。多分「ある匂いを嗅いである特定の状況を思い出す」のような、以前の経験がその状況で使われる単語やフレーズを呼び覚ますよう な何か脳のメカニズムがあるのだと思いますが、この非常に好ましい状況は棒読みしていてはなかなか起こらない現象だと思います。棒読みはその状況での感情 や匂い・音などの要素を全く伴わないので、後に同じ状況に自分がいてもそこで学んだ単語やフレーズを脳内で呼び起こすことができないのでしょう。

テキストなどの会話文を読んで練習する際はできるだけ感情移入をして、その状況 (感情・光景・音・匂いなど) を頭に思い浮かべながら練習することで脳にまるで自分がその状況にいるような、自分がまるでそれを実際に経験しているような錯覚をさせ、そしてそういう状況ではこういった単語やフレーズを使うのだということを無意識に覚えさせるということがとても重要です。単語やフレーズなどを暗記するよりも (そうやって覚えても結局忘れてしまいますからね)、出来るだけ気持ちを込めて、自分がその場にいるような気持ちで読んでみましょう。そうやって感情移入 をして読んでいると実際にそういう状況に出くわした時、先程の私の例のようにがんばって思い出そうとしなくてもフレーズが口から出てくるという事が起こると思います。

Eiko

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新スタッフ紹介 その3

前回に引き続き、新スタッフ紹介(最終回)をお送りいたします。

新スタッフ紹介 その3
大瀧恵

こうして私はアメリカのアイオワ州にあるWartburg Collegeという大学で、2つ目の学位取得を目指し、留学生活をスタートさせました。幸い、バックグラウンドであった音楽が、当時英語が不得意であった私とクラスメイトとの1番の架け橋となってくれました。オーケストラや合唱団の伴奏助手として、授業以外にも様々な活動に参加することができ、当初は英語を上手く話せないながらも、本当にたくさんの友達に囲まれた留学生活を送ることができました。こうして出会った友達はみな、課題やペーパーそして生活面においても非常に協力的で、困ったときはいつでも手を差し伸べてくれる、素晴らしい仲間であり、彼らとの出会いは私の一生の宝物です。
帰国後、また幸運にもリンクスとの出会いがあり、みなさんの英語の勉強のお手伝いができる運びとなりました。英語を通して、みなさんひとりひとりがさらにその専門性を伸ばしていくことができるよう、私も精一杯頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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新スタッフ紹介 その2

先週に引き続き、新スタッフ紹介をお送りいたします!

新スタッフ紹介 その2
大瀧恵

私は高校を卒業後、日本の音楽大学で作曲を専攻し、音楽科の教員免許を取得しました。しかし、もともと英語でコミュニケーションをとることが好きだったので、(といっても、当時は英語を話すことができませんでしたが!)大学卒業後はアメリカに留学し、音楽を通して世界中の人々の考え方や、その考えの背景を探ってみたい…と漠然とした留学への想いを胸に秘めていました。

 しかし、音楽大学という特殊な環境の中で、私は自分自身の足りない点や知識のなさに、焦りを感じることが多くなっていきました。音楽的な専門的知識や技能は向上していくものの、音楽以外の分野、例えば歴史、科学、数学といった一般教養への見識が著しく欠けているのではないかと思うようになったのです。そこで、教員免許を取り終えた大学卒業後は、専門知識を高めるための修士課程ではなく、さまざまな専攻の学生と議論し、生活することができるアメリカのリベラルアーツ大学(学部)への留学を決意したのです。

新しいスタッフ紹介 その3につづく…
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新スタッフ紹介 その1

みなさんこんにちは。
2015年よりリンクスのNewスタッフとなりました、大瀧恵です。
リンクスでの最初の1ヶ月を終え、ほぼすべての在校生のみなさんにお会いすることができました。
初めは少し緊張していましたが、みなさまから暖かいお言葉をいただき、すぐにリンクスに溶け込むことができました。Thank you so much!!
私は高校を卒業後、日本の音楽大学で作曲を専攻し、音楽科の教員免許を取得しました。
しかし、もともと英語でコミュニケーションをとることが好きだったので、(といっても、当時は英語を話すことができませんでしが!)
大学卒業後はアメリカに留学し、音楽を通して世界中の人々の考え方や、その考えの背景を探ってみたい…と漠然とした留学への想いを胸に秘めていました。
新スタッフ紹介 その2につづく…
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Happy New Year!!

2015年、明けましておめでとうございます。本年もリンクス共々よろしくお願いいたします。

さて年賀状やメールなどに Happy New Year と書く方は多いのではないでしょうか。もちろん年賀状やカードなどはデザイン重視の場合も多々ありますから大文字・小文字関係ない場合もありますが、文法上は大文字と小文字では違いがあります。

英語では「お正月」や「元日」などという意味で new year という場合は N と Y を大文字にします。よく happy の H も大文字となっていますが、これは文中に来る場合は正確に言えば小文字になるのではないかと思いますが、”Happy New Year” というフレーズとして文中で使われていると解釈する場合は大文字というのもありなのかな・・・。よく文中でも Happy と大文字で書いてあるのを見かけます。まあ普通はそこまで気にしていないと思いますが・・・。

大文字のNew Year の使い方として、例えば 「元日はだいたい遅く起きます」 と言いたかったら “I usually get up late on New Year’s Day” と言えますし、「お正月休み」 だったら New Year vacation のようになります。

人の名前でも場所の名前でも固有名詞の場合は大文字で始めるという約束がありますが、new year も大文字で始めると単に「新しい年」という意味ではなく、「お正月」 という固有名詞的な意味になるんですね。ですから1月1日の別名 (つまり固有名詞扱い) である 「元日」 は New Year’s Day と全て大文字始まりになります。

大文字で書く場合と小文字で書く場合にはこの様な違いがあるので、例えば “I hope you have a great New Year” と書くと 「素晴らしいお正月を」 の様な意味になりますが、ここで小文字を使い、”I hope you have a great new year” と書くとnew year の部分が文字通り 「新しい年」 という意味になるので、「素晴らしい年になりますように」 といった意味になります。小文字と大文字で意味がかなり変わってきますよね。

もちろんデザインとして全て大文字で書いたり、小文字で書いたり、又は大文字や小文字をランダムに混ぜたりということはありますが、きちんとした文章の中で 「お正月」 という意味で書く場合にはNew Year の N と Y を大文字にするんですね。単にメッセージとして書く時はそこまでこだわらなくてもいいと思いますが、上の様に大文字の場合と小文字の場合では意味が異なってくることもあるので、そこは知っておくといいと思います。

Have a happy New Year and a happy new year!!

Eiko

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Happy Holidays!!

早いものでもうすぐクリスマスですね。なんだかちょっと前に年賀状を投函した覚えがありますが、あれがもう1年前とは・・・。

クリスマスの挨拶と言えば Merry Christmas でしょうか。でもアメリカでは Merry Christmas という表現はキリスト教のお祭りである「クリスマス」おめでとうという意味であるから、例えばスーパーやデパート、そして学校などのように様々な人が行くような場所に大々的に Merry Christmas と言って祝うのはいかがなものかという考えの下、よくHappy Holidays というフレーズが使われていますね。例えばクリスマスシーズンに買い物などに行くとクリスマス用の紙袋などに Happy Holidays と書いてあったりします。スーパーなどのバナーなどでも多くは Merry Christmas ではなく、Happy Holidays と書いてあります。

Holidaysって複数になっていますが、クリスマス以外に何を含むのでしょうか?まずはもちろんクリスマス、そしてNew Year’s のお正月、それから例えばユダヤ教のHanukkah や、主にアフリカ系アメリカ人の人々の間でお祝いされる Kwanzaa というお祭りなどもあります。このシーズンは色々な文化や宗教でお祭りごとがあるので、それらを区別することなく「どうぞ楽しい休暇を」という言い方が Happy Holidays なのですね。

色々な人々が一緒に暮らす場所では挨拶にも配慮が必要ですね。

Eiko

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conversation の動詞は?

Conversation という単語は日本語の会話の中でも頻繁に使われていますから、日本人の殆どの人が知っているでしょう。さてconversationは名詞ですが、それでは動詞は何だかご存知ですか?

英語には語尾を変化させる事によって名詞になったり、動詞になったりする単語がたくさんありますね。例えば celebrate (動詞) – celebration (名詞), indicate (動詞) – indication (名詞) participate (動詞) – participation (名詞) などなど。とにかくたくさんあります。このパターンでいくとconversation の動詞バージョンは conversate となりそうな感じですよね。そしてそう思っているのは私達だけではなく、英語のネイティブの人の中にもとても多いようです。

文法的な答えから言うと conversation の動詞版は converse という単語であり、当然ながら「会話する」という意味があります。ただ先程の例を見るとconversate が動詞だと思ってしまったとしても、それはそれでとても自然な感じがしますよね。それもあってか、特に学生などの若い人を中心に conversate という単語は実際に使われているようです。“Is conversate a word?” とアメリカやイギリスの検索サイトを使って検索してみると、かなりの数ヒットしますよ。英語が母国語の人の中でも「conversateって使ってる人いるけど、これってちゃんとした単語なの?」と思っている人は多いのでしょう。

この前アメリカのテレビ番組を見ていたら、こんな事を言っていました。ある若い人が conversate という単語を使ったので、その番組のホスト役の人が(70代ぐらい)「conversate なんて単語はないんだ」と番組内で言ったら、その番組の放送後「今は皆 conversate という単語を使っている」というようなメールがものすごくたくさん来たとか。

言語は常にゆっくりと変化しているものですから、ある時代に正しいとされていたルールが後には間違っているとされる、またはその反対という場合もよくある事だと思います。conversate という単語もあと何十年かしたら正式に辞書に載るような単語として扱われるようになるかもしれませんね。こういうところが言語はとても面白いものです。

Eiko

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What time is it? って言わないの?

本屋さんに行く度に思いますが、英語の本ってTOEIC本から会話の本まで本当にたくさんありますよね。こんなにたくさんあるともちろん買う側も迷い放題ですが、本を書く側も膨大な数の中から手に取ってもらえる本を作らなくてはいけないわけですから、タイトルを付けるにも一苦労といったところでしょう。タイトルは本の顔ですから、中身を読む前に何かインパクトのあるものでなくてはいけないですからね。多分そういう理由からだと思うのですが、時々「OOと言ってはいけない!」だとか、「OOというのは間違いです」といったタイトルの本を見つけることがあります。本だけではなく、CDなど本以外の英語教材のキャッチコピーだったりすることもありますが、私はこういう売り方は日本人の英語に対する不安感を煽るだけでとても良くないなぁと日頃から感じています。

例えば私が見たことがあるのは「 “What time is it?” とは言いません」とか「My name is OO」とは言いませんといった感じのものなのですが、こんなこと言われたら、「え~ What time is it? って言わないの!?」「My name is OO も間違ってるの?私ずっとそう言ってたけど・・・」と非常に不安になりますよね。まあ私はこういった類の物の中身をきちんと見ていないのですが、きっと「状況によってこういう言い方はしない場合も多々ある」といった感じのことが書いてあるのだと思いますが、ただでさえ失敗を気にし過ぎるあまりなかなか英語で話せない日本人に対してこういうタイトルはなんだかなぁと思ってしまいます。

確かに見知らぬ人に街で「すみません、今何時だか分かりますか?」という時は What time is it? は普通はなしですが (その場合は Excuse me? Do you have the time? と言うと良いでしょう)、例えば家で昼寝をしていて目をさまし、そこにいた弟に「今何時?」と聞きたいなら通常 What time is it? と聞くはずです。同じように日本語でも「私の名前は佐藤太郎です」とわざわざ言いたい時は My name is OO で良いですが、普通はわざわざ「私の名前は」なんて言わなくとも「私、佐藤太郎と申します」ぐらいの言い方ですよね。ですからわざわざ My name is Taro Sato なんて言わずに、I’m Taro Sato でOKなわけです。

皆さん、こんな不安を煽るようなタイトルに惑わされてはいけません!間違えたっていいのです。普通はそういう言い方をしない時にそういう言い方をしてしまったっていいのです。間違って失礼な言い方をしてしまったとしても、フレンドリーに “Excuse me? What time is it?” と言ったら、「ああ、この人は悪気はなくこう言っているのだな」と分かってもらえるはずです。不安があっても、間違っているかもと思っても、やはり一番良くないのは何も言わないことです。こんなタイトルに惑わされずにどんどんしゃべってみましょう!

Eiko

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美しい言葉

毎週京都出張が続いています。ある日の朝、早めに京都駅に到着してちょっと用を足そうと入ると、そこはかなり混んでいました。仕方なく列の後ろに並び、待つことに。気がつくと、私の前は5人グループで、聴覚障害者の方々でした。静けさの中に、彼女たちの表情があまりに豊かで、手や腕の動きがいきいきとしているのにしばらく見惚れていました。そこはまるで、何か特別な光に包まれているようでした。

「手話って美しいんですね。」 思わず、目の前の手話通訳士だと思われる方に声をかけると、

「手話は言葉数が少ないから、その分表情を豊かにしないと伝わらないんですよ。」とにっこり。
「単語数ってどの位あるんですか。」
「う~ん、私が習い始めたときは3、4000語位ありましたけど。どんどん増え続けているから・・・今はどの位かしら。」
そうおっしゃって、仲間のみなさんに手話で質問されると、誰もが首を横に振り、分からないとのこと。みなさんの笑顔があったかい。

その後、また一緒になり、「ありがとう、ってどうするんですか?」とお聞きすると、左手の甲を上にして、前に差し出し、右手で何かを切るように上からトントンと叩く仕草をしてくださる。やってみると、そうそうとみんながうなずいてくださり、なんだか嬉しくなります。トイレの中がなんだかとても和やかな雰囲気です。

「どうやら相撲の立ち振る舞いからきているらしいんですよ。手話の語源を知るとなかなかおもしろいの。」
と、手話通訳士の方が説明してくださる。(なるほど、英単語も同じだわ。)

外に出ると、みなさんが、とびきり明るくてやさしい笑顔でバイバイと手を振ってくださいます。私もお辞儀をしながら、覚えたての手話、「ありがとう」をして別れました。
清々しくて、なんていい一日のはじまり。今日も頑張っていこう!と思ったのでした。

☆帰りの新幹線の中で、手話の単語数を調べると、医療など多くの専門用語を含めると8000語位ですが、実際に使われているのは500語位だそうです。「一つの手の形ならびに動作であっても、その強弱や速度、それと同時に表現される眉・目・頬・口・顎などの形と動きとの組み合わせで、多彩な意味になります。」(コトバンク 聴覚障害者の方のコメントより)

あぁ、だから手話は手や腕の動きと表情が豊かで美しいのだと納得したのでした。

「ことばは心から出て、心に帰る」(言語脳学者・酒井邦嘉)

呉春美

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教え甲斐があるでしょ!

こんにちは!
前回に続き、赤江です。そろそろ春美先生も更新してほしいですよね、もうしばらく楽しみに待っていてくださいね!

しばらく五月晴れが続いていましたが、天気が不安定になってきました。もうすぐ梅雨ですが、個人的には、私が好きな紫陽花が咲き始めているのでちょっと嬉しいこの頃です。

さあ、先日生徒さんの一言にやる気がでてしまいまして、リンクスダイアリーでシェアしたいと思い、パソコンに向かいました。

彼女は入会当初は肯定文も否定文も疑問文もピンと来ない、
未来系、現在形、現在進行形、過去形も雰囲気でしか分からなかったのですが、例文を40個厳選して、音読しながら覚えてもらっていました。

少しずつですが、生徒さんの中で文法の整理がついてきたようです。
「主語を先にいうから・・・He!」とか、
「どこって聞いてるってことは疑問文の最初はWhere!」とか、最近は楽しく授業が進みます。

先日、40個の例文のテストをしていて、4問連続正解。

さらに、「その肯定文の答えが導きだされる疑問文を言ってみてください。」等と応用を投げかけてもさくさくクリアしてくれます。

その直後のことでした、「あなたは何を食べているの?」「私はパスタを食べています。」を言おうとして、”What are you eating?” “I’m pasta!”と言っていました。
『それはだめですよ、「私はパスタです。」になってしまうじゃないですか!』と返したら、「あら本当ね、でも私頑張るわよ、教え甲斐があるでしょ!」と前向きに続けてくれました。

そうなんです。失敗は誰だってするのですが、失敗を恐れず、失敗を糧にしてどれだけ前に進めるかだと思います。すぐにできるかは関係ないですよね、大事なのは最終的にできるようになるかどうかです。くじけない心が、きっとこの生徒さんの力になると思いますし、先生としては、頑張ってくれるかぎり、精一杯サポートしたいと思いました。

失敗を恐れずチャレンジしよう!それがきっと良い結果を生むはずですよ♪
みなさんも、前向きに、楽しく英語を勉強しましょうね。

赤江 龍介

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留学について

こんにちは、5月はこんなに気持ちいい日が多いのに、毎年この時期はあまり元気が出ない赤江龍介です。その流れを切り替えるためにも、楽しかった留学経験について書いて元気を出そうと思います。

 私は、大学時代に2度、スペインとメキシコに1ヶ月ずつ留学しました。
今日はメキシコでの留学経験についてお話しようと思います。

メキシコといえば、人が陽気で情熱的、サッカーと踊りが大好き、いつでも人がハッピーな国です。
 
 私は留学中、サッカーボールを常に持ち歩き、学校で、街中で、旅先で、すれ違う人と会話を楽しむ毎日を送っていました。キーワードは、”Como se dice.” 英語でいうと、”How do you say”です。このフレーズにスペイン語では分からない言葉の英語を当てはめて、話し相手にそのスペイン語を教えてもらい、とにかく話していました。そのチャレンジは報われ、たくさんの留学生と触れ合うことができたし、有意義な1ヶ月を過ごして帰国できました。
 
 私が一番留学に行ってよかったと思うのは、人と触れ合い、たくさんの価値観と接することができたことです。留学先で、世界中の人たちと、英語やスペイン語を通して学んだことは計り知れません。日本では当たり前のことが、海外では当たり前ではないことも多いです。こうじゃなきゃいけないなんてあり得ません。世界では、人それぞれが、その人の数と同じくらい違う生き方をしています。メキシコでは、楽しむことが前提な人が多かったです。自分が楽しむことを決めれば、人生楽しくなる!そんな価値観を私に教えてくれました。
 
 留学は到達点ではなく、通過点ですよね。今英語を頑張ってる皆さん、英語を目標にするだけではなく、英語の学習を通してその先に何を見据えるのか、はっきりさせましょうね!分からない時は、担当の先生や、春美先生が力になりますので、声をかけてくださいね!

Have a nice weekend!!
Ryusuke Akae

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私の留学体験

ミリ先生が前回ホームステイの経験を書いていたので私も1つ。

私の場合は高校2年生、17歳の時に10カ月間、アメリカはオクラホマ州のホストファミリーのお宅にホームステイをしながら現地の学校に通いました。私の場合はホストファミリーとは全く問題なく大変楽しく過ごさせてもらったのですが、10カ月の滞在期間のうち半分以上はとにかく私の英語が本当に一握りの人以外には通じませんでした。私のステイした町はオクラホマ州の中でも非常に小さい町、というか人口が1500人程なのでほとんど村のような所で日本人どころかアジア人が全くいない場所だったので、とにかく私の日本人なまりの英語がホストマザーと親友1人以外には全く通じませんでした。しかしそんな状態でも毎日授業は7時間あり、授業はホストマザーと親友に助けてもらってなんとか宿題などもこなしていました。

ある日家庭科の授業中に「来週のいついつにテストをします」と言われたので、どのように勉強したら良いのか分からない私は仕方がないのでそれまでに配られたプリントを全部丸暗記しました。私は日本にいた時もどのように勉強したらいいか分からない教科は丸暗記していたのです。でももちろん単語や文章を丸暗記するだけで、内容自体はあまり分かっていません。そのような勉強の仕方で次の週テストを受けたら、テストはかなりプリントのままで、プリントを丸暗記した私のテスト結果はかなり良かったのです。具体的に何点だったかは覚えていないのですが、確か90点以上だったと思います。そしたらそのテストを返す時に先生が「詠子は英語が全然分からないのに90点以上もとれるなんておかしいわねえ」といったような、カンニングをしたのではないかというニュアンスのことを言ったのです。今だったら言いたいことはたくさんありますが、当時は先生の言っていることがなんとなく分かっても、私は自分が言いたいことを言えなかったので(というより言っても通じない・・・)、そんなことを言われても私は何も言えませんでした。本当は「私はもらったプリントを全て丸暗記したんです。カンニングなんかしてません」と言いたかったのですが、何か言っても通じないことが分かっていたので、私は黙っていました。でも本当に悔しかった。その先生は別に悪い先生という訳ではなく、私はとにかく最初の半年以上は授業で殆どしゃべらなかったので(というかしゃべっても通じないのです!)、全く英語が分からないのだと思われていたのでしょう。確かにそんなに英語が分からない(と思われている)生徒がテストで良い点数を取ったらカンニングをしたのでは?と思われても仕方ないですね。もちろん先生なら他の生徒の前でそんなことを口に出すべきではないですが。ミリ先生ではないですが、私もホストファミリーの家に帰って1人で泣いたと思います。悲しいのではなくて、何も言えない自分が悔しかったのです。不思議と先生に対する怒りみたいなものはありませんでした。でも「絶対しゃべれるようになってやる」とその時強く思いました。

中学生や高校生ぐらいで家族とは離れて海外に行く子達は皆こういった経験をして強くなっていくのでしょうね。自分の力で何とかしなくてはならないので、きっと親から離れているという状態がいいのだと思います。長期間海外で生活するというのは楽しいことばかりではないでしょうが、それでもその後の大変良い糧になるはずです。

Eiko

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夏の留学体験

夏の短期留学を実施している学校があります。生徒から短期留学をするべきか相談されることがあるので、自分の体験を思い出すことが多いこの頃です。

私の中学にも英語教育に力を入れていたため、2名の教師が毎夏10名ほどの生徒たちをアメリカのペンシルベニア州に連れていくプログラムがありました。アメリカには計2週間滞在し、そのうち1週間はホストファミリーの家で寝泊まりし、残りの1週間はクラスメートと一緒にホテルに泊まるというプランでした。ホテル滞在中はペンシルベニア州のアーミッシュの人たちの生活様式を見に行ったり、ワシントンD.Cの観光に行ったりするという計画で、クラスメートと海外に行ったことがない私にとっては大変魅力的なプログラムでした。

一見このプログラムは楽しく始まり私の中学生活の最高の思い出になったかのように思われますが、実はとても苦い経験となってしまいました。

滞在していたホストファミリーと上手くいかなかったのです。

放課後、疲れてしまった私は自分の部屋にこもっていました。昼寝をしたら夕食を食べにダイニングに行こうと思っていました。昼寝から目が覚め自分の部屋のドアを開けようとしたら、開かなかったのです。「早く開けて!」と何度も心の中で叫びました。でも、どうしても「早く開けて!」の一言が言えず、ただただ茫然とドアの前に立ち尽くし、誰かが開けてくれるのを待っていました。

30分待っても誰もこない、1時間待った時点で私は泣いてしまいました。「何で開けてくれないの?」という悲しい気持ちだけでなく、英語を口にする勇気がない自分に腹が立ち涙が次々と流れてしまいました。

次の日、引率で一緒にきていた先生にそれを伝えました。先生がホストファミリーと話したところ、ホストチルドレンがいたずらでドアに仕掛けをしてそのままにし、当のホストチルドレンは外に遊びに行ってしまったとのことでした。

日本に帰国し、その頃通っていた英語学校の先生に留学について聞かれ、ホストファミリーとの事件を話しました。先生は「それはあんたが悪い。日本語でもいいからなんか言えばよかったやん。」と言い私を慰めてくれませんでした。第三者からはっきりと自分で何もしなかったことが悪いと指摘され、何も言い返せませんでした。その時、私の英語に対する気持ちが変わりました。

「いつか英語を話せるようになりたい」は誰でも言える。でも「いつか・・・」とばかり言っていると何も実らない人生になってしまい、結局はただ泣いて終わる人生になってしまう。英語であれ、日本語であれ、何か一言自分の気持ちや意見を伝える勇気が、「いつか」を「これから」に変えるのだと学びました。

夏の短期留学楽しいこともあれば、学ぶこともたくさんあります。ぜひ、勇気をもって参加してくださいね!

 

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Always have an end in mind!!

桜の季節もあっという間に過ぎ、今はツツジが鮮やかに咲いていますね。先日は、新卒の営業の方が挨拶にご来校くださり、私も少し新鮮な気持ちにリセットされました。

さあ!やはり、4月は1月に次いで1年の始まりというイメージが強いですよね?勉強やお仕事の目標、明確ですか?

ある本を読んでいて、「Always have an end in mind」という言葉に目が止まりました。人間はいつでも明確に目標をもち、その目標に日々立ち返れないといけないそうです。でないと、日々の出来事の対応に流されてしまい、忙しくしていた割には、思った程中身が無い時間を過ごしてしまうことが多いそうなんです

それを読んで私も目標を書き出しました。

「英語を楽しんでもらえるクラスをつくること」

好きこそ物の上手なれという言葉がありますね。家に帰って10分でも英語を勉強したくなってしまう。そんな生徒を一人でも増やしていけたらと思います。その為日々尽力しようと決心しました。そして、生徒様それぞれの人生に英語がツールとなって役立つことを願っております。

Always have an end in mind, and let’s have a good start of the year!

Links Academy,

Ryusuke Akae

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